会津若松市議会 2022-03-01 03月01日-一般質問-03号
また、観光課では観光データの収集と分析を継続的に行われていますが、それらの情報とも照合しながら、どう活用していくのか、体制やスケジュールを示してください。 何種類か存在する会津若松城下絵図を見ると、武家屋敷側である旧会津学鳳高校の西側と町人屋敷側の大町四ツ角にそれぞれ火の見やぐらが描かれています。
また、観光課では観光データの収集と分析を継続的に行われていますが、それらの情報とも照合しながら、どう活用していくのか、体制やスケジュールを示してください。 何種類か存在する会津若松城下絵図を見ると、武家屋敷側である旧会津学鳳高校の西側と町人屋敷側の大町四ツ角にそれぞれ火の見やぐらが描かれています。
また、令和3年3月には国の登録DMOに認定され、現在観光関連事業者等と共に本市の観光地域づくりを戦略的に推進するため、観光データの収集分析やDMO活動組織の組成など、その取組の中核として重要な役割を担っているところであります。
今回の特別補助金による実施事業につきましては、会津若松観光ビューローがDMOの活動の推進に向けて、観光データの集積、分析、戦略策定、広告宣伝、効果検証などに取り組もうとするものでありまして、データの収集分析につきましては、2017年から継続的に大手旅行事業者への委託によりアンケート調査などを実施いたしまして、当該事業者が有するデータも活用しながら複合的な分析作業を行ってきたところでございます。
そのために、一般質問の際にもお答えしておりましたけれども、まず観光データ等の分析、それから、実態調査といたしまして、松明あかし等、様々な機会での来客等のアンケートなどを行ったほか、インターネット、市民アンケート、あと関係者の皆様、事業所になりますけれども、ヒアリングなどを行いまして、そういったデータを基に、観光全体におけるそのウルトラマン事業がどれほどの効果、それから経済波及効果、そういったものがあるのかといった
それは、交通事故データから観光データ、地区別人口推移等、データは多岐にわたります。 しかし、その中には、交通事故や犯罪発生マップ等のデータのオープン化をマイナスと考える人もいるでしょうが、データをオープン化することによって、行政と市民が同じ土俵の上で一緒に問題・課題の解決へと取り組んでいくことができます。
3つ目は、市内観光データデジタル化事業の内容についてはどのようなものか。 4つ目は、工業立地動向調査の内容はどのようなものか。 大きな2つ目は、議案第22号平成14年度いわき市歳入歳出決算の認定について。 その1つは、競輪の収支について、普通競輪の赤字は何年度からで、その額はどのようなものになっているのか。 2点目は、各部の工事請負の入札差金は幾らか。
このほか、県の緊急雇用創出基金事業の追加実施を受け、市内の観光情報を幅広く活用するための市内観光データ・デジタル化事業や市内の工業団地への企業誘致を促進するための企業立地動向調査など、7事業を実施することとし、所要の経費を計上するとともに、市内の篤志家などからの寄附金について、それぞれの寄附の目的を生かすことができるよう、明日をひらく人づくり基金ほか、2つの基金に積み立てることといたしました。